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記憶に残るメッセージへ。複眼発想を、優れた表現力でカタチにします。

千年社のセールスポイント、
それはキャリアを積んだクリエイターが揃っていること。

一人ひとりが様々な業種、様々な媒体の広告を制作することで、企画の素になる情報や事例が既にストックされています。
それは、一つのメッセージを伝えるために、多彩なプランが組み立てられるという複眼的な企画力につながる。どんな業種でもお応えできる、対応力につながる。
狙ったターゲットに確実に届く、ベスト・ワンの広告表現をセレクトできます。

「クリエイティブ実験室」Vol.1

1枚の写真を使って、様々な広告表現を企画してみる。

そんな試みをこの「クリエイティブ実験室」でご紹介していきます。
Vol.1は、東京と甲子園の景色を撮影した写真。
2枚1セットのポスターを想定し、様々な業種の広告を仕立ててみました。

使用写真

(写真協力 深澤 明)

携帯電話利用促進広告として考えてみる。

携帯電話利用促進広告

会うのが一番、というのは分かっているけど、まず「つながるために、言葉のやりとりをしよう」というメッセージを決めます。
その上で、どう心に響く広告にするかという演出をしていきます。みんなが共感できる具体例ほど、記憶に残りやすいものはない。
母さんの絵文字だったり、息子の超短文メールは、子どもや親の経験の中にきっと存在しているはずです。写真は、ウェットなトーンを演歌調にしないための名脇役です。

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百貨店物産展の広告として考えてみる。

百貨店物産展広告

いつもの店のいつもの味という物産展ではなく、東京と関西が競い合い、ちょっとB級だったり、これからという新顔が揃う催事だったらいいな、というイベントありきの広告案です。飛車角を抜いてもまだ宝物がある、という両都市の層の厚さを伝えます。

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不動産広告として考えてみる。

不動産広告

都心回帰は自明の流れですが、あまりにもど真ん中で、酔った友だちがしょっちゅう泊まりに来るのもイヤ。どこかでホッと出来る場所もほしい。
自分と都会とのちょうど良い間合い。2枚の写真が教えてくれたメッセージです。
こごでも地下鉄の駅、タイガースという具体例を織りまぜることでリアリティをプラス。
そうだよね、という共感をゲットしていきます。

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自己紹介

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WEBを通して情報を発信する。より広く、早く伝えるための有効な手段です。しかし、直接購買へ…

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自慢は企画力とその効き具合。決して緊急治療ではなく、広告代理店が
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