記憶に残るメッセージへ。複眼発想を、優れた表現力でカタチにします。
千年社のセールスポイント、
それはキャリアを積んだクリエイターが揃っていること。
一人ひとりが様々な業種、様々な媒体の広告を制作することで、企画の素になる情報や事例が既にストックされています。
それは、一つのメッセージを伝えるために、多彩なプランが組み立てられるという複眼的な企画力につながる。どんな業種でもお応えできる、対応力につながる。
狙ったターゲットに確実に届く、ベスト・ワンの広告表現をセレクトできます。
「クリエイティブ実験室」Vol.8
写真を使って、様々な広告表現を企画してみる。
そんな試みを行ってきた「クリエイティブ実験室」。これまでにも、キャッチフレーズはそのままで、消費者をメインにしたり、商品をメインにしたり、 ビジュアルモチーフを変えて広告をつくる実験を行ってきましたが、今回想定したのは、高校受験進学塾の広告です。メインビジュアルにできる商品を持たない塾を題材に、どんな広告が可能か探ってみました。
ターゲットを登場させる。
「ビジュアルにできる商品がない場合の表現として有効なのが、ターゲットとなる消費者を登場させる手法。進学塾の場合、お金を出すのは親ですが、主役となるのは子どもたちです。 ここでは、中学生男女をメインビジュアルに起用して、各々の決意表明といったスタイルの広告に仕立ててみました。
象徴となるものを登場させる。
ビジュアルにできる商品がない場合のもうひとつの表現手法が、訴求内容を象徴するビジュアルを用いる手法です。そこで、「陸上のトラック」と「消しゴム」という、それぞれ受験競争と教室を象徴するビジュアルを起用。真摯なトーンで、中学生とその親に向けてメッセージを伝えます。
自慢は企画力とその効き具合。決して緊急治療ではなく、広告代理店が
広告効果の高いホームページをご提案します。
全てのノウハウを最大限に活かしたホームページを制作いたします。
何でもお気軽にお問い合わせください！
