記憶に残るメッセージへ。複眼発想を、優れた表現力でカタチにします。
千年社のセールスポイント、
それはキャリアを積んだクリエイターが揃っていること。
一人ひとりが様々な業種、様々な媒体の広告を制作することで、企画の素になる情報や事例が既にストックされています。
それは、一つのメッセージを伝えるために、多彩なプランが組み立てられるという複眼的な企画力につながる。どんな業種でもお応えできる、対応力につながる。
狙ったターゲットに確実に届く、ベスト・ワンの広告表現をセレクトできます。
「クリエイティブ実験室」Vol.6
写真を使って、様々な広告表現を企画してみる。
そんな試みを行っている「クリエイティブ実験室」。
今回は、動物の写真がテーマです。
ベストセラーの「人生はニャンとかなる」と「人生はワンチャンス」は、偉人や有名人の格言を集めた本ですが、猫や犬の写真が呼び水となって大ヒットしました。
広告でも、目を惹くために動物の写真を使うという手法は昔から多く用いられています。
そこで、猫と犬の写真を使って広告を考えてみました。
動物の視線でメッセージする。
温かい場所が好きな猫の視点を借りて、日だまりのような心地よさを伝える不動産広告。
留守番している犬の視点を借りて、商品が充実していることを伝えるセール広告。
猫と犬の写真を使って、ペットの目線から商品の魅力を伝える広告を考えてみました。
キャッチコピーで動物と商品（サービス）を結びつける。
「猫に小判」、「犬も歩けば棒に当たる」。猫と犬にちなんだことわざをもじった
キャッチコピーで、商品やサービスのメリットを訴求。
ちょっと遠いかな？というダジャレでも、猫や犬のビジュアルがあることで
伝わりやすくなります。
自慢は企画力とその効き具合。決して緊急治療ではなく、広告代理店が
広告効果の高いホームページをご提案します。
全てのノウハウを最大限に活かしたホームページを制作いたします。
何でもお気軽にお問い合わせください！
